訪問看護ステーションうみかぜ｜新潟市

訪問看護ステーション
うみかぜ

精神科訪問看護特化
対象エリア：新潟市

訪問看護ステーション「うみかぜ」誕生

2021年9月、精神科訪問看護に特化した訪問看護ステーション「うみかぜ」が開所しました。
「うみかぜ」の名称は新潟市の象徴でもある「海」にちなんで名付けました。
ご利用者様の希望を叶えるため、常に寄り添い、伴走いたします。

精神科訪問看護
精神科に特化したスタッフがケアします

精神疾患をお持ちの方が、病院を退院してから、あるいは外来通院しながら、ご自宅や施設など地域社会で日常生活を安心して送れるようにお手伝いします。生活のしづらさ、生きずらさなど抱えている悩みに対し、「訪問看護ステーションうみかぜ」では、精神科での経験のある看護師が、生活の場に伺い現在の生活が続けて送れるように、ご利用者様のニーズに応じて看護、支援をいたします。

＜対象疾患例＞
統合失調症、妄想性障害、うつ病、依存症、てんかん、知的障害など

支援方針
希望を叶えるために伴走する

私たちが目指す訪問看護は、ご利用者様やご家族の希望を叶えるために、寄り添い、伴走する支援です。障害や病気の有無に関わらず、人は誰でも夢や希望を抱き、実現する権利を持っています。将来の大きな夢でも、〇〇がしたいという小さな希望でも、利用者様が希望を抱き、そして自分で叶えられるために伴走する。それが私たちの目指す支援のあり方です。

内容

心配なこと・困りごと

病状、日常生活に関する相談、支援。

体のこと

体温、脈拍、血圧測定、健康状態、精神状態の観察、身体的ケア。

コミュニケーション

家族、友人、近所、職場でのコミュニケーションや付き合い方についての相談。

服薬

服薬状況の確認、服薬についての相談。

食事と睡眠

食生活についての相談、睡眠状態の確認、生活リズムを整えるための助言、援助。

体のこと

体温、脈拍、血圧測定、健康状態、精神状態の観察、身体的ケア。

ご利用料金

医療保険：保険証により基本1～3割負担
自立支援医療：医療費の1割を上限負担
生活保護受給者：自己負担なし
※自立支援医療（精神通院）とは、通院による精神医療を続ける必要がある方の通院医療費の自己負担を軽減するための公費負担医療制度です。
料金については詳しくは、訪問看護ステーションうみかぜに
お問い合わせください。
自立支援医療：医療費の1割を上限負担

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利用開始までの流れ

①相談

まずは当ステーションへ、電話、メールでお気軽にご相談ください。利用手順などをご説明いたします。

②指示書

訪問看護を利用するには主治医（かかりつけ医）の指示書が必要です。主治医に依頼して訪問看護指示書を交付していただきます。

③訪問

指示書が交付されあと、ご契約となります。訪問日を調整し、訪問看護開始となります。

②指示書

訪問看護を利用するには主治医（かかりつけ医）の指示書が必要です。主治医に依頼して訪問看護指示書を交付していただきます。

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訪問時間

	月	火	水	木	金	土	日	祝
08:00 - 09:00	▲	▲	▲	▲	▲	▲	／	／
09:00 - 18:00	●	●	●	●	●	▲	▲	▲
18:00 - 19:00	▲	▲	▲	▲	▲	▲	／	／
09:00 - 18:00	●	●	●	●	●	▲	▲	▲

●：訪問可
▲：ご相談により訪問可
（訪問時間はご相談となります）

定休日：土曜、日曜、祝日、夏季、年末年始　※応談可

グループホーム医療連携のご案内

訪問看護ステーションうみかぜは、グループホームとの医療連携の提携も行っています。提携したグループホームには、利用者様の日常的な健康チェック、24時間のオンコール体制を提供いたします。詳しくはお問い合わせください。

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アクセス

訪問看護ステーション
うみかぜ

〒950-0948
新潟県新潟市中央区女池南3－2－32
電話　025-282-7477
FAX　025-280-1011
介護事業所番号　 1560191221
訪問看護ステーションコード 01,91,22,1

運営会社

有限会社アビリア
看護、福祉、デザイン、編集、ITなど多彩な人材により、地域社会に貢献することを使命とする企業です。使命を果たすため当社所属の人材は個々の能力を生かし、常に地域社会を助ける存在となり、地域の発展とともに当社も発展を目指します

社名：有限会社アビリア
住所：新潟県新潟市中央区女池南3-2-32
電話：025-282-7477
設立：2021年6月15日
代表：松田研
主な事業：訪問看護、デザイン、編集

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